発芽

カンボジア・プリック・キー・ヌーの発芽確認

8月25日に種を蒔いた、カンボジアの細く、短い唐辛子、プリック・キー・ヌーの発芽を確認しました。同じ日に同じ環境で種を蒔いた、島とうがらしよりも早い発芽です。 種を蒔いてから9日目での発芽確認となります。
間引き

プリック・デーン・ジンダーの間引き

8月18日に種を蒔いた、プリック・デーン・ジンダーですが、発芽も順調に進み、一つのポットに複数個の目が出て、混み合ってきましたので、間引きを行いました。
間引き

ラジャスタン・チリの間引き

8月6日にポットに複数個の種を蒔いた、ラジャスタン・チリですが、発芽は順調で、1つのポットに多いものでは5株ほどが発芽して、窮屈となってきたため、間引きを行いました。 Before アフター
生育記録

ラジャスタン・チリの実がなる

露地に移し替えたラジャスタン・チリの実がなっていることに気づきました。実は、鷹の爪に比べて小さく細身な感じです。 これから、更に大きくなるのか観察してゆきたいと思います。
播種

わけぎの球根の種まき

底までの長さが高いプランターに、菜園の土をふるいにかけたクチャと、堆肥を混ぜた土をいれました。3列にそれぞれ、4穴、3穴、4穴準備し、それぞれの穴に2個の球根を入れました。
播種

島とうがらし・カンボジアのプリック・キー・ヌーの種を蒔く

島とうがらしとカンボジアの市場でみた小ぶりのとうがらし(タイでプリック・キー・ヌーと呼ばれているとうがらし)の種を蒔きました。 ポットに培養土をいれ、中心部に5粒づつの種を入れました。それぞれ、12ポットずつです。
発芽

わけぎの発芽確認

8月20日と、22日にプランターに球根を入れたわけぎの発芽?をかくにんしました。緑色の茎が1cm程伸びています。球根をいれてから、3~5日目での発芽確認となります。
発芽

プリック・デーン・チンダーの発芽確認

8月18日に種を蒔いた、プリック・デーン・チンダーの発芽を確認しました。種を蒔いてから6日目での発芽確認となります。このところの気温は最低27度、最高34度夏の暑さが続いています。 全24ポットの内、発芽が確認できたのは8ポットでした。この...
農業資材

支柱が必要なとうがらし

沖縄近海に熱帯低気圧が発生し、風が強くなった。時折雨も降り出す天気で、予報ではこの熱帯低気圧が、台風9号に変わるとのこと。 激辛とうがらし:支柱が必要 菜園の畝に植えた激辛とうがらしは高さ30~50cm になる丈まで成長している株もあります...
播種

わけぎの球根を植える

メルカリで入手した「わけぎ」の球根をプランターに植えてみました。 細長のプランターの底に、鉢底石を置いて、メイクマンで購入した10L+アルファの培養土をいれて準備完了。 2列に7~8cm間隔で、一つの穴に2粒づつの球根を並べました。 8月後...