ハーブにメボウキべと病

病気

先日、メイクマンから仕入れたホーラパーが元気がない。葉っぱの表面にカビのような模様が出たり、元気がない。また、1株あるバジルも枯れかけていた。

ネットで調べてみると、バジルに広がる病気でメボウキべと病と思われる。

メボウキ(バジル)べと病は、2014年に国内で初めて発生が確認されたべと病です。 葉は黄色くなり、葉裏につゆ状のカビが生じます。 症状が進むと葉裏全体が黒から灰白色のカビに覆われていき、枯れていきます

メボウキべと病に罹ってしまった株は、適宜抜き取り、圃場に残さないようにしましょう。抜き取った株はべと病の胞子が飛散しないよう、肥料袋などに入れて密閉し、直射日光に長時間さらしてから処分します。

生成AI

まずは、罹患した株の葉っぱをちぎり取り、株の再生を試みようと思います。

菜園のホーラパーは、メイクマンで購入した株に多く見られたが、既存の野性的に増えていたホーラパーたちには症状が殆ど見られなかった。

特に酷いのがメボウキ(バジル)で、この株はすべての葉っぱをちぎり取った。

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