タイバジルと称し販売しているホーラパー。年老いた株のホーラパーはベト病にかかりやすいのか、葉が黄色いのが多い感じがします。新陳代謝を促すためにも、新しいホーラパーを育ててゆきたいと思い、最低でも月一以上は種まきをしてゆこうと考えています。
6月17日に、メルカリで購入した種を、メネデール液に一晩つけた種を大きめのぽっとにばらまきました。発芽してしばらくした後に、分離移植するつもりです。
6月18日には、サカタのタネで購入した種を、同様に1晩メネデール溶液につけたものを、小型ポットに4粒づつ撒きました。左側の7列には、メネデール液に一晩つけた種を、右側2列には、メネデール溶液つけていない種をそれぞれ4粒づつ撒きました。
また、メネデール溶液につけて余った種、おそらく30粒ぐらいは、ポットにばらまいて置きました。
メネデール溶液に入れたのと、そうでないものの違いがあるか判断できると思います。




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