ホーラパーの発芽条件の不思議

発芽

6月18日にサカタのタネで購入した、ホーラパーの種を、小さなポットに数粒づつと、大きなポットに残った2~30粒をいれて種まき終了。また、メルカリで購入した種もおそらく100粒ほど、大きなポットに撒き、発芽した後に、移し替える魂胆でした。

サカタのタネで買った種は、小さなポット約60個はかごに入れて、日当たりの良いところにおきました。大きなポット2つは、一日の内直射日光は3~4時間ほどしか当たらない影の場所においておきました。

まず、最初に発芽が確認できたのは、サカタのタネで購入した種を、大きなポットに蒔いた種で、4日目の22日に確認できました。

メルカリで購入した種は、その後発芽が確認できましたが、発芽した個体はほんの数個です。

さらに、サカタのタネで購入した種を小さなポットに数個づつ蒔いたものは、60個ほどのポットで2ポットのみと、かなり悪い結果となりました。

梅雨が開けた沖縄、直射日光も強烈ですし、気温も高めなので、発芽させるには日陰においたほうが良いのかもしれません。再度実験してみたいと思います。

また、種はやはり種屋から買うのが良いようです。

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