正月明けた頃、JA首里で購入した種を、ポットに２～３粒づつ蒔いてみましたが、ぜんぜん発芽しないので、不良品の種を買ったのかと思い、その後、枝豆やささげの種を蒔き直し、彼らが発芽したあと、しばらく立ってから露地へ移し替えました。
今日、枝豆の根本をよく見ると、雑草？のような双葉がでていました。どこかで見たことあるようなふたばだったので、「アッ！トウガンだ！」とひらめきました。
種が死んでいたのではなく、発芽が遅れていた。というより、露地では暖かな太陽のもとで、発芽したものと思われます。
ポットに種を蒔いたものは、未だに発芽していないので、太陽の熱は必要なのだと感じました。
せっかくなので、残りのトウガンの種を、露地の開いている箇所７箇所に蒔いてみました。
枝豆の根本に発芽したトウガン
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