5月中旬、気温も25度を超える日が続いている頃に、種を蒔いてからすでに、20日程経過し、これ以上待って新しく発芽するのは少ないと思い、発芽した個体をカウントしてみました。鷹の爪、ラジャスターン・チリの2品種で比べてみました。 どちらも、メイクマンで購入した培養土のポットに種を入れたものの発芽率が高く。 鷹の爪は、種まき用培養土で100%のセルで発芽が見られました。しかし、ココナツ用土はイマイチで、逆にラジャスターン・チリはココナツ用土のほうが、種まき用培養土よりも良く、面白い結果となりました。
鷹の爪
培養土ポット 10ポット/12ポット
セル・トレイ 種まき用培養土 24セル/24セル
セル・トレイ ココナツ用土 9セル/24セル
ラジャスターン・チリ
培養土ポット 12ポット/12ポット
セル・トレイ 種まき用培養土 7セル/24セル
セル・トレイ ココナツ用土 14セル/24セル
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