播種

島とうがらし・カンボジアのプリック・キー・ヌーの種を蒔く

島とうがらしとカンボジアの市場でみた小ぶりのとうがらし(タイでプリック・キー・ヌーと呼ばれているとうがらし)の種を蒔きました。 ポットに培養土をいれ、中心部に5粒づつの種を入れました。それぞれ、12ポットずつです。
発芽

わけぎの発芽確認

8月20日と、22日にプランターに球根を入れたわけぎの発芽?をかくにんしました。緑色の茎が1cm程伸びています。球根をいれてから、3~5日目での発芽確認となります。
発芽

プリック・デーン・チンダーの発芽確認

8月18日に種を蒔いた、プリック・デーン・チンダーの発芽を確認しました。種を蒔いてから6日目での発芽確認となります。このところの気温は最低27度、最高34度夏の暑さが続いています。 全24ポットの内、発芽が確認できたのは8ポットでした。この...
農業資材

支柱が必要なとうがらし

沖縄近海に熱帯低気圧が発生し、風が強くなった。時折雨も降り出す天気で、予報ではこの熱帯低気圧が、台風9号に変わるとのこと。 激辛とうがらし:支柱が必要 菜園の畝に植えた激辛とうがらしは高さ30~50cm になる丈まで成長している株もあります...
播種

わけぎの球根を植える

メルカリで入手した「わけぎ」の球根をプランターに植えてみました。 細長のプランターの底に、鉢底石を置いて、メイクマンで購入した10L+アルファの培養土をいれて準備完了。 2列に7~8cm間隔で、一つの穴に2粒づつの球根を並べました。 8月後...
発芽

ベトナムとうがらしの発芽確認

7月31日、8月4日に種を蒔いたベトナムとうがらしですが、旅行から戻った8月15日には、すでに発芽しているのを確認しました。発芽率は7月31日に蒔いたものは10%程度、8月4日に蒔いたものは30%程と、他のとうがらしに比べると極端に低い発芽...
発芽

ラジャスタン・チリの発芽

8月5日に種をポットに4粒づつ蒔いたラジャスタン・チリですが、旅行から戻った8月15日にはすでに発芽していました。 ほとんどのポットで発芽が確認でき、1ポットに複数個の発芽が確認できました。少し様子を見てから、間引きをしようと思います。
播種

島らっきょの種を蒔く

メイクマンで、プランターや培養土を買いに行った所、島らっきょの種が販売されていたので、自分が食すために育ててみることにしました。 種の価格は、一袋598円でした。 細長のプランターのそこに、底敷石を入れて、その上にメイクマンで購入した培養土...
播種

プリック・デーン・チンダーの種まき

ロイエットのスワンナプーム市場で売られていた、スワンナプーム産の赤唐辛子(プリック・デーン・チンダー)を購入し、天日で3日ほど乾かした実から種を採取しました。 スワンナプームなどのタイ・カンボジアの市場では、細長い5~10cm 程の赤い唐辛...
播種

ラジャスタン・チリの種を蒔く

5月に種を蒔いたラジャスタン・チリは結局10株くらいを露地に移し替えた程度で、あまりうまく育っていない。 余っている種をすべて蒔いてみることにしました。40個のポットに4粒づつの種を蒔いて置きました。